やるなら本気で。何としてもアイドルになりたい。

やるなら本気で。何としてもアイドルになりたい。

私の夢は、幼稚園の頃からアイドルになることでした。昔から歌や踊りが大好きで、よく一人でコンサートをしていました。
どうしてもアイドルになりたいと真剣に思うようになったのは、中学生の頃です。

初めての受験などみんなが将来に向けて真剣に考えるのを見ながら、私にはどうしてもアイドル以外の将来の夢を考えることはできませんでした。
お母さんに思い切って、アイドルオーディションを受けてみたいと話したのは中学2年生の頃でした。最初は冗談だろうと思っていたようですが、私の真剣さに負けてしまったようでお母さんも応援してくれるようになりました。
「やるならとことん本気で頑張りなさい。」
そう言って、私の話にも真剣に答えてくれるようになりました。
母親に話す前はこういった掲示板で夢を語っていました。

ある日、お母さんがアイドルオーディションが今度行われることを教えてくれました。私はそのオーディションに応募することに決めました。
オーディション当日は、お母さんと3時間かけて電車を乗り継ぎ会場まで行きました。同じような年ごろの女の子がたくさんいましたが、みんなそれはそれは可愛いのです。
私も小学校の中では可愛い方だとは思っていましたが、桁外れに可愛い女の子の集まりでした。
「私、なんか場違いかも…。」
そう思いましたが、もう引き下がることはできません。ここまで来たら、本当の自分をぶつけて行くしかありません。何も失うものはないのです。

開き直ったら、さっきまでの緊張も少しはおさまって来ました。本番では、いつも1番可愛いと言われる笑顔でパフォーマンスすることができました。本気でぶつかることができたと思っています。


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